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家庭内暴力(DV ドメスティックバイオレンス)

家庭内暴力は放置すると殺傷事件にまで発展しかねない危険な側面を持っています。しかし、適切に対応すれば、そのほとんどは解決することが可能です。家庭内暴力は診断名ではありません。
病理性の高いものも当然あるでしょうが、ひきこもりや不登校などと同じように状態を示したものです。しかし、家庭内暴力は精神病、すなわち幻覚や妄想など をともない暴力的になっている場合も多々あるので大変注意しなくてはならない状態です。軽い暴力でも長い間続いた暴力は、たまに激しい暴力を振るうケース よりはるかに重症の場合があります。
はじまって数週間の状態であれば対処は比較的容易でしょう。しかし、それほど激しさはなくても、何年も続いている慢性的な暴力ではかなり対応が難しくなります。慢性化した暴力を取り払うことは容易にはできません。
慢性化した暴力を無理に取り払おうとすると更に激しい暴力に変わるケースが多々見られます。このように家庭内暴力と言っても、比較的対応しやすい「初期の 暴力」と、長期化し、こじれた「慢性的暴力」、更には精神病が要因で起こる暴力等もあり、容易な判断は大変危険です。診察・診断というのは医師にしかでき ないことですから、出来るだけ早く医師の診察を受けるというのが最善の方法でしょう。


ひきこもり

厚生労働省/国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部による定義では、「様々な要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅 以外の生活の場が長期に渡って失われている状態」とされています。ひきこもりの要因というのは人それぞれでしょうが、自宅以外の生活の場が失われるという ことは、自宅以外に生活の場を求めていない状態になっているという事でしょう。
不登校もそうですが、いじめが原因だったり、パニック障害や対人恐怖症、なにか心身的に焦燥感や恐怖心等を持つことにより、安心できる自宅から出る事をや めた状態が長く続いている状況を変えることが出来ないというのが、引きこもりに悩む方の根底にあるのではないかと推測します。しかし、原因は病理性がある 場合も多々あるので注意しなくてはなりません。幻覚や幻聴、妄想、強迫観念等から外に出ることを拒みひきこもるケースも多くあります。
そしてこのような場合、病気とも思わず無理に外に連れ出そうとしたり、厳しく対処すると非常に危険な状況に陥る場合が実際にあります。幻覚・幻聴・強迫観 念等による恐怖心が原因でひきこもっている訳ですから、その原因を取り除かない限りひきこもりが治る訳がありません。それには医師の診療・治療を受けるし か方法がありません。まずは医師に相談するのが、状況を改善する近道でしょう。


拒食症

現代ではスリム志向からダイエットをきっかけに拒食症になる人が増えています。栄養のバランスを考えない無理なダイエットから体重が減りすぎてしまうとい う状態になり、栄養失調の状態でも食事を取ることができず、それどころかさらに体重を落とすことにこだわるという恐ろしい症状です。
そして何より食事をとらないのですから命に関わります。餓死などありえないと甘く考えがちですが、拒食症の数パーセントは飢えの為に亡くなります。
体重が増えることに対する恐怖心・体重を落とさなくてはならないという強迫観念に似たような状態が続き、食べ物を吐いたり、下剤を飲んだりを繰り返し、体は悲鳴を上げ、自分で歩行するのも不可能な状況にまで陥ります。
家族が何かおかしいなと感じたらすぐに医師の診察を受けさせることが必要でしょう。


過食症

ヤケ食いと絶食を繰り返す原因不明の摂食障害で、女性に多く見られます。過食なのですが根底にはやせ願望があり、体重を減らそうと下剤を飲んだり吐いたりします。主に10代から20代の女性がかかりやすく、無理のあるダイエットが原因だとみられています。
やせることばかり考えるとストレスが増加します。そのストレスを発散する為に過食になってしまうのです。過食症になると大半の人はやせてしまいますが、人によっては太ってしまう場合もあります。
また鬱病の影響で過食になることがあるので、早めに医師の診察を受ける必要があります。


アルコール依存症

アルコール依存症は進行性の死に至る病気です。アルコールを沢山飲み続ければ当然アルコール依存症になります。習慣化し、脳のアルコール回路が強化されアルコールを求め続けます。
意志の強さや、道徳観念の問題ではなく、脳内に出来たアルコール回路の作用によりアルコールを飲まずにはいられません。こうなるともう自分ではどうにもなりません。もちろん家族でもどうすることも出来ません。
アルコールを飲み続ける為に、肝臓、膵臓がやられ、痴呆、糖尿病など、ほとんどの病気がアルコールが起因となり起こります。体がボロボロになれば、心もボロボロになります。精神を患い自殺するケースもあります。
無理にアルコールを飲むのを止めようものなら、暴力どころかそれ以上の事が起こるかもしれません。どんな事をしてでもアルコールを飲もうとするので、とにかく直ぐに医師の診察と入院が必要です。


薬物依存症

薬物依存は何度も使用するうちに、自分では止められなくなり、薬物がもっとも大切に思うようになります。使い続けることによって以前使っていた量では効かなくなり、今までと同じ効果を得るために、使う量がますます増えていくことになります。
薬物によっては、使わないと全身が震えたり、イライラしたり、気力が失せ、幻覚・幻聴・妄想などが現れ、殺人などの重大犯罪や、薬物や事故による死亡、薬物欲しさから幻覚・妄想による犯罪の危険性が高まります。
家族の人や周囲の人たちが暴力を恐れ、関わりを避けたり、自分たちで何とかしようと世話しすぎる(「共依存」とよばれています)ことで、治療が遅れがちに なります。周囲の人が必要以上に関わりすぎることが、かえって逆効果になることがありますので、薬物依存ではないかと感じたら直ぐに関係機関に相談するこ とが必要です。


統合失調症

統合失調症の患者さんでは、「陽性症状」、「陰性症状」、「認知症状」と呼ばれる症状を示します。陽性症状には、他の人が経験していないような声が聞こえ たり、ものが見えたりする「幻覚」や、真実ではないことを信じてしまう「妄想」などがあります。陰性症状とは、気力ややる気が欠落している状態です。人と 話したくなくなったり、新しい情報を学習するのに困難を感じる症状です。
陽性症状にある幻覚・幻聴・妄想がひどくなると、家族や周囲の人たちとトラブルが増え、精神的に危険な状態に陥ることが多々あります。
自傷行為、他傷行為が起きる確率が非常に高くなるので、本人の為、家族の為に直ぐに医師の診察を受けることが最善の方法です。


躁鬱病

躁鬱病にはT型とU型があります。T型の躁は大抵の場合非常に気分がよく、やる気があり、新しいことをはじめます(多幸感のない躁もあります)が、直ぐ気が変わったり、些細なことで激怒したりする為に仕事ははかどりません。
不眠不休の行動や、普段とはまったく別人のような行動をしたり、暴力や性的逸脱行為をします。U型の躁は社会生活を営めるくらい軽いもので、激怒したり妄 想が出ることはありません。眠らなくても平気で機嫌がよく、他人との交流も活発で一見問題がないように見えますが、実際はイライラが募っていたり、体が疲 れていたり、プレッシャーがかかっていたりします。コントロールしないとガス欠状態になり、鬱状態に移行するので注意が必要です。
躁状態のときは気持ちが楽だということも知っています。その為、悲観的なことばかり考える鬱状態に戻りたくないという意識が働き、躁状態の時に自傷行為に 及ぶことが多くなる。他人に暴力的になることはありませんので気づくのが遅れがちですが、本人はすごく苦しんでいます。自傷行為にも及ばせない為にも直ち に医師の診察を受けさせることが重要でしょう。また、気分循環性障害というものがあり、これは躁も鬱も軽く短いものです。しかし、再発しやすく、その状態 が2年以上続きます。
T型やU型に移行することも稀ではないので、治療が必要です。

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